2021年秋に私(塚口)が関西で設立した反ワクチン市民団体です。その後、活動履歴の一本化を図るために反コロナ共闘委員会に吸収されました。大阪での御堂筋デモ行進や、木原弁護士、谷本呉市議会議員をお招きしての大阪梅田ヨドバシカメラ前街宣、大橋眞教授にご参加頂いた東京八王子駅前街宣、反ワクチン訴訟と連動した厚生労働省前抗議街宣が主な活動実績です。今後は反コロナ共闘委員会の傘下系列団体として、より反ワクチンに特化した活動や反ワクチンに特化した著名人との活動の際に起用していく予定です。
2019年7月31日水曜日
第143回活動 原宿神宮前交差点 街宣
2022年7月31日(日)13時〜20時
東京2日連続7時間街宣の2日目は原宿神宮前交差点での活動になりました。この日も10人以上集まり、演説が出来る人が多く来てくれたので喉が完全に枯れていた立場としては非常に助かりました。特に毎日のように渋谷ハチ公前で個人活動を行われている臼井さんが来てくれて演説を披露してくれましたが、大変力強いものでした。
2019年7月30日火曜日
第142回活動 渋谷スクランブル交差点 街宣
2022年7月30日 13時〜20時
真夏の東京、2日連続7時間街宣の初日は渋谷スクランブル交差点です。ハチ公前広場では無く、交差点を渡った道玄坂下の一角でスピーカーを交差点側に向けて行いました。声が完全に枯れてしまっており、非常にタフな街宣でしたがやり切れたのは良かったです。10人以上の方に集まって頂けました。
2019年7月27日土曜日
第141回活動 大阪梅田横断歩道 街宣
2022年7月27日(水)14時〜18時
関西三都市3日連続5時間街宣の最終日は大阪梅田のいつもの横断歩道前で行いました。参加者は3人で1枚目の写真の女性の方と自分が交代でマイクを務めましたが、二人とも演説慣れしており、男女の声のコントラストも効いて非常に効率的な活動になったと思います。
2019年7月26日金曜日
第140回活動 京都河原町交差点 街宣
2022年7月26日(火)14時〜19時
2日目は京都河原町交差点での活動です。ほとんど一人での活動になり、後半に一人お手伝いに来て頂きましたが、マイクを握るのは一人という非常にタフな活動になりました。このような日もありますが、活動の中身としては非常に濃かったと思います。向かいの少し外れの商店主が一日中演説を聞かされていたにも関わらずマスクしたままうるさいと怒鳴り込んできました。
2019年7月25日木曜日
第139回活動 神戸三宮センター街入口前 街宣
2022年7月25日(月)14時〜19時
大橋先生の講演会が終わったら夏だし少し休憩するかと思っていたところ、本格化し過去最大の感染拡大を演出してきた茶番第七波に対して対抗策をとる必要性が生じ、平日ながら3日連続で5時間街宣を関西の主要3都市で行う必要性が生じました。月、火、水という週の前半でもあるため人も集まらずほとんど自分が喋り通しで声も枯れてしまいましたが、非常に有意義かつ充実した活動が出来たと思います。
2019年7月24日水曜日
第138回活動 大橋眞先生 講演会(大阪淀屋橋)
2022年7月24日 14時〜18時
この日は全国一斉アクションの一環として、この分野のオーソリティ的存在である大橋眞先生をお招きし、講演会を開催させていただきました。従来型の講演会とは異なり、講演の内容は全編に渡りネット配信&事後公開という画期的なシステムを導入しました。そのぶん参加費は安く抑えられますが、運動全体の事を考えればその方が有意義であるという判断です。
2019年7月23日火曜日
第137回活動 広島本通り交差点 街宣
2022年7月23日(土)14時〜18時
実は今年の7月は隔月で行われていた世界同時デモが一回休みになり、その代わりに私たちの仲間で4都市で「全国同時アクション」と銘打ち、活動を行いました。今回の広島街宣はその一環として行われました。その他の地域の活動内容は以下の通りです。
東京:新宿西口地下街宣(第136回活動)
名古屋:名古屋駅前街宣(フェス形式)
広島:本通り交差点街宣
大阪:大橋眞講演会(第138回活動)
というわけで広島では共闘委員会メンバーである中島さんが頑張ってくれました。4人での活動になりビラの受け取りも良く、多くの人に話しかけられたみたいです。
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第204回活動 京都河原町交差点 新年初街宣 第203回活動 梅田横断歩道〜三宮センター街入口 リレー街宣 第202回活動 多摩区 南武線めぐり街宣 第201回活動 新宿駅南口 街宣 第200回活動 多摩区 小田急線線めぐり街宣 第199回活動 梅田横断歩道 街宣 第198回活動...
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2022年1月19日(金)〜1月22日(月) 反コロナ共闘委員会はこれまでに2回の世界同時デモを手掛けてきました。1回目はドイツ本部の承認を得る形で行えましたが、2回目以降は主に日本世界同時デモ実行委員会なる団体の根回しによってドイツの承認が得られない状況となり、独自開催という...