2022年1月13日(木)
新型コロナワクチンの特例承認を撤回することを求める「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟」において、原告側弁護士である木原功仁哉(くにや)弁護士サイドからの要請を受け、 STOPコロワクNET名義で反コロナ共闘委員会が(1)厚生労働省前抗議街宣(2)銀座三越前街宣(3)新橋〜銀座〜東京デモ行進 を企画運営実行しました。この日、2022年1月13日は訴訟の第二回口頭弁論でしたが、第一回口頭弁論ではちょっとした騒動になりニュースにもなりましたので、今回の活動は治安の維持も含めて非常に重要なものと捉えて運営させて頂きました。
(1)厚生労働省前 抗議街宣
まず東京地裁から歩いてすぐの場所にある厚生労働省前で街宣車を使用しての街宣活動を行いました。コロナ騒動始まって以来、厚労省前に最も人を集めた活動になったと思います。沢口ゆうじ氏や木原功仁哉弁護士が登壇し、かなりのインパクトを厚生労働省に与えることが出来たと思います。
(2)銀座三越前 街宣
次に場所をそこから車で5分ほどの銀座四丁目交差点の三越前に移動して反ワクチン訴訟の主任弁護士である木原功仁哉氏とその政治団体である祖国再生同盟の皆さんを中心に街宣活動を行いました。日本国旗を掲げての街宣活動はかなりの注目を集めたと思います。
総合的に見て非常に良い一日だったと思います。初期共闘委員会あるいはSTOPコロワクNETのベストとも言える活動でした。ハードスケジュールをロスなくこなす段取りやセキュリティ面の取組みなど、全てにおいて文句無しの一日でした。参加された皆さんありがとうございました。
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