2022年4月6日(水)
公共放送街宣とは演説では無くワクチン薬害やマスク熱中症といった人災に対する防災放送として行う街宣の事です。こうした活動は本来であれば行政がするべきなのですが利害関係からそうした行動が取れない行政に変わり市民の側で公共放送として街宣を行うという試みを始めました。通常の街宣よりも音量を重視(スピーカー3基)し、そのぶんボード類を省略しています。また録音音源も積極的に使います。防災の呼びかけに関してはむしろ「弁士」の存在が熱苦しくて邪魔になる要素すら有るので録音音源の使用は有益です。なお場所は途中で対角線上のスポットに移動しました。
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